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  • 2021/04/21

    ECサイト構築 ASP編

      

    Category:HOLONIC/SYSTEM/WEB

    • ASP
    • ECサイト
    • デメリット
    • メリット
    • 売れるECサイト
    こんにちは、こんばんわ。
    株式会社ホロニックのブログです。

    今回は、ASPでのECサイト構築について、
    書いてみようと思います。

    ECサイトの需要が急上昇!?

    現在、コロナ渦真っ只中。なかかな、収束しない日々が続いていますね。
    そんな中、総務省発表のデータによれば、
    2020年12月には半数以上の世帯でネットショップを
    利用しているという状況になっているようです。
    また、シニア世代でもネットショップの利用率も3割を超えており、
    この1〜2年でオンライン上での消費活動がより一層、活性化しているようです。

    アートボード 1.jpg

    ECサイトで売り上げ補填?

    『ECサイトを立ち上げ、売り上げの補填をしたいのですが、、』
    実店舗を持つ方からの相談も増えてきました。

    これまで、ECサイトに携わってきた身からすると、 色々と思うところはありますが、、、
    予算と時間を最小限にして、ECサイトを立ち上げるとなると、
    ASPの利用を検討することになるでしょう。
    弊社でもこれまで、クライアントの状況・商材などに応じて
    ASPでのECサイト構築を選択するケースもありました。

    そこで、ECサイト立ち上げにASPを利用するメリット・デメリットや、
    ASPの選び方を まとめていきたいと思います。(前置き長い、、)

    手始めに。ASPとは

    ASP(Application Service Provider)とは、
    ネットワークを通じてアプリケーションを提供する事業者やサービスを指します。
    アプリケーションなどは、PC・サーバにインストールして使用しますが、
    ASPではインターネットを介してサービス提供者(ASP事業者)のサーバにアクセスし、
    そのサービスを利用します。
    ECサイト向けASPには、カート機能や決済などのEC業務を行う上で
    最低限の機能が元々備わっているため、すぐに始めることができます。
    • PAK86_seisakudb20140517.jpg

    ASP導入のメリット

    <メリット その1>
    安価・短期間でECサイトを開設できる
    何と言っても、お手軽!これに尽きるかと。
    初期費用を抑えてネットショップを開設でき、 はやければ、1〜2週間程度で公開まで漕ぎ着けられることも可能です。

    <メリット その2>
    専門知識、専門技術が不要
    ASPならばサーバーの設定やプログラミングをしなくても、最初から必要な機能が備わっています。
    また、画面デザインも何種類か選べることが多く、そのうえ、スマホ表示に対応しているものがほとんどです。

    <メリット その3>
    保守運用がいらない
    ASPでは自身で保守を行う必要がありません。
    機能・システムは提供会社の管理下にあるため、 仮にシステムエラーが起こった場合もカスタマーセンターなどに連絡すれば対応してくれます。

    以上が主なメリットになります。
    良いトコばかり!そんなイメージを持たれましたか?
    もちろんデメリットもありますヨ。。

    ASP導入のデメリット

    <デメリット その1>
    カスタマイズ性が低い
    導入した時点でECシステムとしてほぼ完成形となっていますので、br> 「ココをこうしたい」とか「こういう機能が欲しい」という要望をbr> 叶えられない場合は出てきます。

    <デメリット その2>
    公開後のランニングコスト
    初期費用、月額費用も安価な製品が多いですが、
    その中にトラフィック(アクセス数)に応じた従量課金制や、売上高の一定料率を利用料として徴収する製品もありますので、 利益率が低い商品の場合、売り上げの〇〇%というのが、じわじわと効いてくるという声を聞くケースがあります。

    ASP導入で失敗しないために

    これが、ホントに大事です。
    大事なのでもう一回、ホントに大事です。
    「CMで見た」「知り合いも使ってる」「聞いたことがある」
    なんて声を良く聞きます。
    名指しで「〇〇〇〇〇で制作してください」というクライアント様もいます。

    私は必ずお聞きします。
    「なぜ、〇〇〇〇〇を選択されましたか?」





    明確な答えが返ってこないケースが、ほとんど。。

    扱う商材、目標とする売り上げ、利用して頂くお客様、自社の運用体制、掛けられる予算.....
    これらを明確にし、優先順位をつけた上で、
    もっとも、理想に近いASPを選択することをおすすめします。
    時には、ECサイトの立ち上げを断念するという決断も私は「アリ」と思っています。
    ほとんどの場合、利益をあげることが目的なはずで、
    ECサイトの立ち上げが目的ではないのですから、、

    ASPの選び方

    1.コスト面で選ぶ
    コストは無視できませんね。製品やプランによる料金の差は当然あります。
    まずは、初期投資がどれくらいで、毎月どれくらいのコストがかかるか確認しましょう。
    月額利用料の他にも決済手数料や振込手数料がかかる場合があるので必ずチェックしてください。
    見込んでいる売上に対して、無理のない製品やプランを選びましょう。

    2.デザインの選択肢の数、カスタマイズ性で選ぶ
    デザインにはこだわりがある。理想のイメージがある。
    こういった方も多いでしょう。
    製品によって選べるデザインテンプレートの数、テイストも違ってきます。
    また、カスタマイズできる幅も異なりますので、
    どのぐらいカスタマイズできるのか?確認する必要があります。
    もちろん、カスタマイズにはHTMLやCSSの知識が必要になりますが、
    理想とするデザインがテンプレートで見つかった!っていうケースは以外に少ないのです。

    3.登録できる商品数で選ぶ
    登録できる商品数に上限があったり、登録商品数によって料金が変動したりする製品があります。
    将来も含めて、販売予定の商品数が登録できるかは、必ずチェックしてください。

    4.集客サポートで選ぶ
    ECサイトの最初の課題となりやすいのが、集客です。
    実店舗と異なり、お店をオープンしたからといって、
    必ずお客様の目にふれるとは限らないので、
    ECサイトの存在を知ってもらい、来店して頂く必要があります。
    この大事な大事な集客をサポートする機能やサービスは何があるか、必ずチェックしてください。

    ASPでのECサイト構築まとめ

    ここまで、ASPを利用するメリット・デメリットや、ASPの選び方、
    時折、熱い?ECサイトに対する想いを書いてみました。

    「ECサイト 作り方」なんて検索すると600万ページぐらい、ヒットするぐらいです。

    どのASPならば失敗しないか、

    売れるサイトにするにはどうすれば良いか、





    膨大な情報の中にも
    あなたのECサイトに対する正解は、見つからないと思います。

    繰り返しになりますが、
    扱う商材、目標とする売り上げ、利用して頂くお客様、自社の運用体制、掛けられる予算.....
    これらと理想のカタチをマッチンングさせた上で
    様々な情報をヒントとし、試行錯誤を繰り返した先に、
    正解が見つかる日がくると思います。

    月並みですが弊社では、そんな正解探しのお手伝いをしています。
    ECサイトについて、相談がしたいという方、手伝って欲しい!という方、
    お気軽にお声がけください。

    では、このへんで。

    See You!!!
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